<創作> なかまたちを描きたい!


ルルヤ「ほほぅ。私たちの絵を描きたい? 

でも、全身がどうなっているからわからない。 と。なるほど」



遥夜「ルルヤの下はミニスカートじゃぞ♪」




かぐや「えっ!? ルルヤくん。男性なのにミニスカ!? 

ほうほう。おねえちゃんに見せてっ!」



ルルヤ「は、遥夜ああああ!? わ、私は、普段は女装しないからな!

おい。小娘。私より年下のくせになにを言っている?」

かぐや「へへへ」

ルルヤ「……。 話がそれたな。 

私たちの全身絵は、『このコ描きたいんだけど』と、

ブログなどにコメントを残すと用意されるかもしれない。

ただ、描いている人の都合もあるから、すぐには用意できない」

遥夜「わしは、そうじゃな。全身わからなくても、そこは描く人のセンスに任せるのじゃ♪」

かぐや「カップリング絵? 王道はカチュアちゃん×遥架ちゃん、

あたしとアルフちゃん。おじさまとシルフィおば…おねえさん とかかな

新しい組みあわせ思いついたら、勝手に描いていいからね」

遥夜「まぁ。基本は『勝手に描いていいです』じゃな♪」

ルルヤ「……そうだな。頂き物アルバム(※私物)の更新が、

13年からぱったり途絶えているので、そろそろ新しい絵がほしいところだ。

新しくなった私たちの絵は、まだ一枚もきていないからな」

遥夜「頂き物絵は、過去のものは載せられないけど、

今後は順次紹介していく予定じゃ♪」

ルルヤ「では。力作ラクガキ何でも待っているからな! ははははは!」